Hi, Izzzy,

Last time we met, i forgotspeeded to axll8
we i him vous you told me botanicalization und mit dem einen Sprachejeuxient λ Ω imnida.

>ウル覚えだけど:
どこかの国で「ある種の犯罪者に更正の可能性を認めない可能性」を明文化した法律が誕生するそうだ。これはいいことです。米国ではもうとっくに行われていることなのかな?

今日は久々に仕事で国立国語研究所のWebページを参照した。悪名高き「カタカナ語撲滅プロジェクト」はどうなったか?
→第2版ができていた。

第1版では,

>ワーキンググループ --> 作業部会
>シンクタンク --> 政策研究機関
>バリアフリー --> 障壁なし
>フィルタリング --> 選別
>ライフサイクル --> 生涯過程

等等,戦中の語彙統制さながらであり,批判も相当あったと思われる。特に,「障壁無し」ってやつ,東急の新人車掌が大声研修中じゃないんだからほんとどうにかしてるぜ。しかしこれに懲りず第2版では,

>ログイン --> 接続開始
>オブザーバー --> 陪席者
>モニタリング --> 継続監視
>シミュレーション --> 模擬実験
>インセンティブ --> 意欲刺激
>リアルタイム --> 即時

とまぁ相変わらずなんとなく中国語風である。

個人的な意見は,名詞のカタカナ化はとやかく言うこともないだろう,である。あと,翻訳してる間もなく根付くIT用語はしゃーないだろう,である。「ログイン」をいちいち「接続開始」なんて言えるかよ,
#モーラ的に音素的に「言い易さ」が優先されることもあるのだよ。

それに対して,会社的カタカナ用語は嫌いだ。あと,動詞は日本語で話して欲しい。

例:
>「君まだそれアイデンティファイしてないの?」
>「囲ってた女が結婚したからさ、ディスターブしちゃ悪いなと思ってさ」
>「このプロジェクトもだいぶステイビライズしてきたゎ」

例外:
>「そのデータさー、ちょっとキャットしてソートしてユニークしてくんない?」
>「ギュっとしてー,ハッとしてー」

要は,それまで日本語には的を得た概念を表す言葉が無かったものにどの表現が最も適当かっていう問題だろ?ワイシャツだってネクタイだってキムチだってビールだってそうじゃん。

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# ひさびさに

かすかな真昼の月と西
風に揺れて咲く秋桜

明日嫁ぐ私に
苦労はしても
笑い話に時が変えるよ

>昔の人にとって結婚とは悲しみ,諦めなんだな。
>何?今の若い人は鼻から手弱女を諦めた?

泥を塗りたくった

A bientot,

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四菱データテクノロジ
蓄積事業部改悪課 福主任
m野 q作
mailto: mmaqui@yotsubishi-data.co.jp

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