小器人

2003年7月24日 エロい妄想
昨日一般道でのしょぼい事故のせいで大渋滞.
不満苛苛ゲージがみるみる脱エンプテイ.

て、てれれれ、てれれ、れれ、てれれれれれれれれ、

…ひゅ〜ん 

「ざんねんだったねぇ」

れ、

「おめでとう〜〜〜!!」

「急病人の為少々停車も,偽善者でもないかぎりは
はっきりいってうざく思うはずだ.」

「こっちは分刻みのスケジュールなんだからナ.」
「(遅刻ギリギリに登場しようとするからだが)」

「「ちょっとお,あんたお尻触ってたでしょ!」、「こんなに混んでんだからケツにあたっちゃうのはしょうがねーだろ!」」
「俺は知ってるよ.結構何気なく酔った振りして若い子によりかからんとするオヂサン」
「「ちょっとぉ,あんた触るならもっとやさしく触ってよ!」「こんなに混んでんだからやさしくなんか触れねーだろが!」」
「子供は特にそう思うだろね」
「だろね」

「「「「「「「「「【「「「「
おい!そこ!
」」」」」」」」」」」」」

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