Sometimes it’s hart to be there,
...
Once upon a time in a TOKYO!

と来日ライブで言ったかどうかはしらないが.
こういうところでその土地の名を叫ぶ
アーティストは多いことは想像に難くない.
善人アンドリューも, サミー・ヘイガーも,
スティーブン・タイラーもそうだったような
気がする.

しかしこの曲を聞くとSASホテルを思い出すなぁ.

ホテルのTVはどれもわからないか聞くのが
疲れるものかの何れかだったが、シラクの
フランス語は別格だった.中身がどうの
とかではなく,彼ほどフランス語がコミカル
に韻くフランス人は知らない.トゥルシエ
やアレジなんて比じゃない.

今まで良かったライブの瞬間.
・チッタで,クライブ・バーと話せたこと.
・千葉マリンのアンドリューで自分が鼻血をだし
そうになったこと.
・代々木のアメリカンHi-Fiでメタリカのリフを
数十秒演奏してたこと.
・渋公にてキース・エマーソンが予定通りオルガンにナイフを刺した瞬間
・渋公の楽屋からラブリエの歌練が聞こえてきたこと.
・オフスプで会場全体が「あはんあはん」言ってた時.
・サマソニでトリのアクセルが1時間遅れで登場し、
しかも、ジャングルで幕開けだった時.
俗だが
・クラプトンが武道館でその日2回目のレイラを
やった時.ほとんどずーと座っていた客も総ダチ.

And after all that’s been said and done.
You just a part of me
I can’t just let go.

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