李桃腿裡のウタ

2003年1月6日
サービス残業を強制したシャチョーが書類送検,どうせネズミ捕りと同じさ,オービス,nシステムと探知機,検問とガム・タバコ。単語の連続は2つまでに限ります,いや寧ろ君、単語n-gramに形態素を混入させた方が精度が向上するんだよ。

「偉いこっちゃねー忙しいんだよ」
「それならそうとユニークしてよ」
「ユニーク?オインク?」

新年改まり,玉川高島屋のように偉くなりたい。南栗橋まで遠出したい。そして山手線を丁度7周半するぐらいの時間で,中央林間で盗まれた手紙を取り戻したい。犯人は大臣か博士か。兎に角俺の鏡像段階においては,ピコ・デラ・ミランドラもケプラーもすべてが等価値であったので,迷わずスイミングスクール通ったさ。

今年の抱負は「ダケジャナイテイジン」以外の部分の聞き取りでしょヴザレビォン。あの子も段段成長してイルフェボー。悪乗りの意識が電波経由で送付されてきてイルナパドゥラre裸子音。

ソープオペラに魅せられた事など一度も無い。多分将来も無いだろう。オーストラリアでシャトル種付けした富士奇跡の子孫はどうなったんだろう。軽い馬場に合わないといわれた息子の息子は7冠?8冠?いつものように怒涛の追い込みを交わせばそこはゴール。

背筋が寒い瞬間:長音が促音に変化している時。音便も子猫の首を噛みながら,愛のメッセージをお届けしております。愛という名の満開の下には,文明開化の音がするのである。
優先度1の課題:アンドレ的曖昧性の解消

新人の上司は元アル中。
おれとあいつは同中。
小名浜中学は小名中。
君とぼくはなかよくオナ中。
そんな上司の最愛のペットはコーク1リットル。もちろんクビレのないやつさ、だから名物勝負も見られず仕舞。しかし今日の上司はアミノ式。燃焼系統,もとい不完全燃焼システム。「これ、方法の発明として出願した方がいいですよ。」「何の方法ですか?」「輪廻の果てマハポーシャできる方法ですよ、君、まだ若いな?」「これは教育的指導取られましたな。」そこからの会話は法廷用片言英語に切り替わるのであった。

謎の髄まで愛してよ,謎のかけら。
不利なリスクを買うときもある。
タバコ臭いからな。

昔通ったプリヴィというビルにタワーがあったんだったよな。ビルの最上階の明らかにまがい物のようなTシャツや重金属を眺めたあとでしかタワーには立ち寄れなかったな。エスカレータ見上げた時代。すれ違いざまの躍動感。でもあの時代の女子高生のスカートは短くなかったから骨折儲け。タワーの採光窓からエディー(木)に衝撃的一目惚れ。まだ紙のキャンパスに包まれていた月夜のエディ(木)は,ペントハウスやニューズウィークと同じ匂い。重金属が最後の豊作の頃,あきたこまちや397は忘れられていた。お腰につけたキビ団子印のサムライスピリタス。同じ場所で,スティーブ・クラークの無残な死を知った数年後,プレイステーションとセガサターンが同時並列的に置かれていた。多角的技術の格闘ソフトのせいか,当時の多くの人間がプレイステーションの名前を覚えることすらできなかった。日本で最初のタワーは狸の道の少し横にあったのだ。

ミニスカポリス、あはん。
ミニスカトロイカ、おえ。
スティングもミニスカでチェロ弾き。
キャンディキャンディのアンソニーもミニスカバグパイプ。
ロッテンマイヤーもミニスカ先生。
ハコスカもミニスカ走法。
ドムは最初からミニスカ。
みーんなミニスカ。

早口言葉:
すももももももぺぺぺぺぺ
赤巻貝黄薪台青葉台
東京特許ゴルバチョフ:つづく
つづき:ゴルバチョフショキチョウアンドロポフショキチョウブレジネフショキチョウ

「日清日露で敗けていたならば,北海道は無かったものとしてお考えいただきたい」「カップヌードルと正露丸はどうなんのよ?」「それぞれ"浅間山荘的即席麺","Ялуиздлйа"だったに違いない」

帰宅すると家のドアの前に薄茶虎猫が座っていた。おーしおしおしおし,まってろ,なんか食わしてやるからな,といい終わらぬうちに,奴はブロックベイから数メートルヴァンヘイレンJUMP。デブなあきんど野郎め。ゴーアヘッドもヴァンヘイレンと歌ったから。突発的に小学生の時椋鳩十に感動したことを思い出した。

東:山にせこ
西:区宮の沢
南:北線の終点は?赤羽岩淵?それとも麻生?
北:壁にはゴンドラとロープウェイがあった。昔。

営業の青年は俺と仕事のことで口論する夢をみたと言っていた。兼課上等,いつまで俺は3色なのか。動物はなんでも偶数ってもんだろ,乳にしても玉にしてもって、あ!、穴と竿は1つか!、いやでもこれは2つではじめて帳尻があうというわけで落着だ、すばらしいお尻愛。いやあん。

知己体たらくは北欧系。ウルリッヒよりもジェイムス似のオペラハウス嬢, もちろん親父さんは軽めの芝好きさ。4人組ユニット内の2夫婦のダンナによる芋声の歌が好きだった。

中学時代「訓読み」というあだ名の奴がいた。しかし「音読み」にふさわしい奴がいなかった。もし生まれ変わることがあったら中学時代に「音読み」と「訓読み」が同時並列的に発生しているクラスで定義されたい。

銀河のかなた アカバネーゼ
赤い背表紙 マヨネーゼ
接吻の味は ペプチターゼ

わからない君の言葉:「開く」編
ごま
ポンキッキ
「さて?(スー)そろそろ開きますか?」

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