麹町〜一番町〜半蔵門界隈
2002年12月12日 記憶の個室偶にしか行かない街に行くと,
その時その時,前回の訪問の事を
思い出す.
今日は麹町.
こないだこれまた久々に行った永田町とは
近いが遠い不思議な関係.
永田町の時も,今日も,
昼は同じ本屋で立ち読み.
境界線なのだ.
今回は日テレブランド方面.
仕事中…
仕事中…
サボり
仕事中…
帰りは,麹町の駅よりも,
半蔵門線半蔵門駅まで歩いた方がお徳だな,
と思い歩き出す.一つの記憶は言わずもがな,
3人の時代の記憶.
アル中にならないのが不思議なくらいな時代の
記憶.そんな時代を思い出しながら,
近道をしようと思い,知らないくせに別の道を
行くと,第二の記 憶にぶち当たった.
こちらは,就職活動で2,3度訪れた建物.
横のビルのFedexのポストで想起した.
最初はふつうに「あ、ここにでるのか」,
それから,一次面接通過の喜びと,
役員面接落選のなんともいえないゲンナリ.
そう言えば,何度目かの面接でばったり
高校・予備校時代の友達Wと遭遇.
丁度その日は俺の誕生日だったんだよなぁ.
まぁ彼とは大学時代も何度か遊んでたから
衝撃はHとばったり会ったとき程ではなかったな.
でもちょうどその直後だったのかな,Hとばったり
会ったのは.
その時その時,前回の訪問の事を
思い出す.
今日は麹町.
こないだこれまた久々に行った永田町とは
近いが遠い不思議な関係.
永田町の時も,今日も,
昼は同じ本屋で立ち読み.
境界線なのだ.
今回は日テレブランド方面.
仕事中…
仕事中…
サボり
仕事中…
帰りは,麹町の駅よりも,
半蔵門線半蔵門駅まで歩いた方がお徳だな,
と思い歩き出す.一つの記憶は言わずもがな,
3人の時代の記憶.
アル中にならないのが不思議なくらいな時代の
記憶.そんな時代を思い出しながら,
近道をしようと思い,知らないくせに別の道を
行くと,第二の記 憶にぶち当たった.
こちらは,就職活動で2,3度訪れた建物.
横のビルのFedexのポストで想起した.
最初はふつうに「あ、ここにでるのか」,
それから,一次面接通過の喜びと,
役員面接落選のなんともいえないゲンナリ.
そう言えば,何度目かの面接でばったり
高校・予備校時代の友達Wと遭遇.
丁度その日は俺の誕生日だったんだよなぁ.
まぁ彼とは大学時代も何度か遊んでたから
衝撃はHとばったり会ったとき程ではなかったな.
でもちょうどその直後だったのかな,Hとばったり
会ったのは.
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